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基礎利益とは、保険料収入や保険金・事業費支払等の保険関係の収支と、利息及び配当金等収入 を中心とした運用関係の収支からなる、生命保険会社の基礎的な期間損益の状況を表わす指標で す。基礎利益から、有価証券等の売却損益や評価損、保険財務健全化のための臨時的な費用、税 金などを加減した最終的な剰余を、事業年度末決算において定款に従い配当としてご契約者に還元 しています。平成18年度は、4,582億円と安定的な収益力を確保しています。
「格付」とは、会社の収益力・財務状況などを、さまざまな角度から総合的に評価し、わかりやすい記 号で表わしたものです。
健全な財務内容で、格付会社から
高い評価を得ています。
4,582 億円
当社は「社会に開かれた会社」の実現に向けた取り組みの一環として、お支払いできないと判断した ご契約件数の情報を開示しています。詳しくは当社ホームページ(http://www.meijiyasuda.co.jp/) をご覧ください。
平成16年度 平成17年度 平成18年度 4,582億円 4,797億円 4,681億円
※「保険金支払能力格付け」(R&I)は、保険会社の保険債務が約定通り支払われる確実性についての意見です。「保険財務力格付け」(S&P) は、保険契約の諸条件に従って支払いを行なう能力に関して保険会社の財務内容を評価した意見です。「保険会社財務格付」は、保険会社 の財務力についての評価を表すもので、保険契約者債務にかかる保険会社の支払能力に対して付与されます。
※上記の格付は、当社が依頼して取得したものです。
※格付は、個別の保険契約の加入・解約・継続を推奨するものではありません。
※格付は、上記時点での格付会社の意見であり、将来的に変更・保留・撤回されることがあります。
A +
日本格付研究所
(JCR) 保険金支払 能力格付け
A +
格付投資情報センター
(R&I) 保険金支払 能力格付け
A
(Excellent) AMベスト社保険財務力 格付け フィッチ・レーティングス
保険会社
財務格付
A
A -
スタンダード&プアーズ
(S&P) 保険財務力 格付け
基礎利益は、その内訳として「費差」「危険差」
「逆ざや」から構成されています。
当社では、ご契約者をはじめとして、広く一般の 方に対して、経営状況をよりご理解いただくた めに、「三利源」の状況を開示しています。
平成18年度の基礎利益は4,582億円となり、 その基礎利益から、有価証券等の売却損益・評 価損や、保険財務健全化のための臨時的な費 用、税金などを加減した最終的な当期未処分 剰余金は2,146億円となりました。
平成19年7月の総代会決議を経て、平成18 年度決算に基づく当期未処分剰余金2,146 億円のうち、1,772億円※を社員配当準備金と して繰り入れます。
※法定の剰余金処分対象額に占める割合は96.0%です。
平成18年度にお支払いした保険金・年金・給付金の合計額は、1兆6,849億円でした。これか らもご家族が安心して暮らしていくことを願う「こころ」を、保険という「カタチ」で、数多くのお
客さまにお届けします。
お役に立った保険金・年金・給付金は、1兆6,849億円でした。
件 数 金 額
保険金 36万9千件 8,102億円
うち死亡保険金 15万9千件 4,658億円
年金 384万4千件 3,348億円
給付金※ 469万8千件 5,398億円
合 計 891万1千件 1兆6,849億円
※給付金には、入院給付金・手術給付金のほか、ハッピーL.A.ボーナスやお祝金などを含みます。
平成18年度にお支払いした保険金・年金・給付金の件数・金額
(個人保険・個人年金保険に加え、団体保険・団体年金保険などを含む)
費差 危険差
基礎利益
ご契約者への配当還元
逆ざや
有価証券等の売却損益・評価損 臨時損益、税金など
基礎利益の推移
INFORMATION 2007
平成19年5月1日時点
安定した収益力を有しています。
基礎利益 格付
●費差
保険料算定時に想定した事業費率に基づく 事業費支出予定額と実際の事業費支出との 差額
●危険差
保険料算定時に想定した保険事故発生率 に基づく保険金・給付金等支払予定額と実 際の保険金・給付金等支払額との差額
●逆ざや
保険料算定時に想定した利率に基づく予定 運用収益と実際の運用収益との差額
■ 三利源とご契約者への配当還元までの流れ
平成18年度 平成17年度
前年度差 前年度差
基礎利益 費 差 危険差 逆ざや
4,582 1,362 4,054
△833
△98
△420 87 235
4,681 1,783 3,967
△1,069
△115 147
△185
△77
(単位:億円)